噴火湾より、生ボタンエビ

北海道 噴火湾産 ボタンエビです。

一般的にボタンエビと呼ばれる種族は三種類あり、このエビの正式名は トヤマエビ 🦐🦐🦐

福井から北🌊北海道、ロシアの日本海側に生息してます。

甘い旨味とプリッとした食感は他のエビにはない最高のご褒美🎶

大宮市場で✨🦐✨光輝いていたので、おもわず大漁入荷しておりま~す👯‍♂️

新・仕入れルート開拓!!

北海道 最北端より海岸沿い東へ80キロ

枝幸町より、漁師さん直送でタラバガニが届きました。🦀🦀🦀🦀🦀

水揚げしたタラバを浜茹でしていただき、チルド便での到着🚙🎶

鮮度よし👌身入りよし👍香りバッチリの三拍子‼️感動的なおいしさです。

見かけましたら是非お召し上がりください😏

 

初めての仕入れルートにチャレンジしています。

さらに美味しく!!を目標に‥✨✨✨

春の訪れを感じてください。

新年迎えたと思ったらあっという間に3月になってしまいましたね🎵

3月1日から富山湾のホタルイカ漁が解禁になりました、今年も初漁は不漁だったみたいですね(昨年よりも少ない)🦑🦑🦑しかーしホタルイカは富山湾産が最高に旨いんです‼️ぷっくりしてて肝がたっぷりなんです🎶

本日✨初入荷✨しました!

生ホタルイカ  限定 四人前でーす🦑🦑🦑🦑

 

4月末頃までの入荷予定でーす。

鯛が食べたい

真鯛といえば一年中水揚げされる魚ですが、厳冬期が最高の旬と言われていて、2月のこの時期の真鯛は本当に美味しい!

 

幼い頃は刺身の盛り合わせで鯛ばかり食べてしまって、親父にタイがいにしなさいなどと寒いダジャレを飛ばされたものです。

 

え、鯛といえば春の桜鯛じゃないかって?

確かに漁獲量が多くなる春は鯛の旬と言われていますが、春の鯛は産卵期の鯛で、産卵のために栄養を持って行かれて、脂もあまり乗っていないのです…。

 

ということで、鯛は2月が旨いのです。

 

あー鯛が食べたい

 

ヒラメキですよ!

【ヒラメキの語源】

その昔、ある賢者が海岸沿いを歩きながら思案にふけっていると、漁師が釣り上げた平目のあまりの大きさに驚いた拍子に、答えが思い浮かんだことから、突然物事の答えが見つかることを「平目を見て気がつく」→「ヒラメキ」と呼ぶようになった。

なお、大きな平目を座布団と呼ぶが、笑点でナイス回答に座布団を配るのはここからきている。

ウソペディアより抜粋

 

1月〜2月にかけて、平目が本当に美味しくなります。

まさに今が旬の季節!

漁獲量は宮城県や青森県など、北の海が圧倒的ですが、茨城や千葉などでもたくさん釣り上げられる魚です。

 

寒い時期は陸っぱりで海釣りをする人も少なくなりますが、大物の平目を狙って釣りをするタフな人も結構います。

 

先日も知人が60cmクラスの巨大な座布団平目を釣り上げました。

 

平目は白身魚の中でも、繊細で淡白な味わいが特徴の魚で、鮨や刺身はもちろん、煮付けやムニエル、カルパッチョなどなど、世界各地で形を変えて愛される魚です。

 

この時期に鮨屋に行った際は、カウンターで「大将、平目」そして2貫目に「大将、赤貝」そして3貫目に「大将、サヨリ」と言っておけば、「知ってるねー」と思われて、胃も心も満たされますよ!

寒ブリの季節到来!

寒ブリの季節が到来です!

 

先日ブリキのおもちゃコレクターで、バブリーな時代を駆け抜けた友人が、ニュースエブリーの環境問題特集でエコに目覚め、ハイブリッドカーに乗て久しぶりにご来店。羽ぶりよく寒ブリを楽しんでいきました。水質保護のため洗濯回数を減らしている彼のお気に入りはファブリーズ。身ぶり手ぶりを交えて近況を報告してくれる彼の数年ぶりの笑顔に癒されました。締めにほっかぶりをしながらうに丼ぶりをかきこんでしまう彼の豪快ぶりを見て、今年も頑張ろうと思えましたとさ。

 

ブリといえば11月から2月にかけて旬を迎える出世魚。

その中でも12月から1月の期間に漁獲されたブリを「寒ブリ」と呼びます。

 

通常のブリに比べ、身がぎゅっとひきしまりつつも良質な脂のしっかりと乗った寒ブリは、この時期必食のネタではないでしょうか?

 

鮨は旬の時期に食してこそ感動を味わえます!

 

さて、記事の中に何回「ブリ」ワードが登場したでしょう?

正解者には松尾のブリリアントなスマイルをプレゼントいたします。

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

 

おかげさまで、あやめ鮨も47年目の正月を迎えることができました。

 

これからも鮨道のさらなる高みを目指し、猪突猛進 いな 勇往邁進してまいります!

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

赤貝、旬です。

 

冬の旬ネタは数々ありますが、江戸前鮨といえばやっぱり赤貝!

 

ど定番です。

その昔は東京湾でたくさん獲れていたんです。

 

ミルキーな甘みとプリプリシコシコの食感。素晴らしい!

 

12月に「大将、赤貝!」なんて言われると、知ってるねーと思います。

 

お口の中を走り抜けてく真紅な赤貝

お一人様なの 私気ままにあやめに行くの

カウンターでは隣りの客が

赤貝がうますぎると 叫んでいるから

私もついつい大声になる

馬鹿にしないでよ そんなの当然よ

ちょっと待って

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今の赤貝

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今夜も頑張ります

今日本で一番うまい牡蠣が入荷いたしました。

牡蠣が好きなんです。

 

雲丹も好きですが、牡蠣も好きなんです。

こだわりすぎて牡蠣の養殖を始めようかと考えています。ウソです。

 

市場を歩いていたら、お世話になっている仲買人さんに呼び止められ、旨い牡蠣が入荷したと。

 

これは黙って通り過ぎるわけにはいきません!

そして紹介されたその牡蠣は、大きさ、色艶、香り全てが一級品。

何よりも大事な味は…すごいです。すごいんです!

 

口の中に海の恵が溢れて広がり「まるで竜宮城や〜」と叫んでいましたとさ。

めでたしめでたし。

 

詳細はお店でお確かめください!